パンク修理のお客さんが主に来店されるのですが、殆どの方がタイヤとチューブが傷んでパンクしています。
後ろタイヤが殆どなんですが、後ろタイヤはに荷重がかかってしまう為減りが早かったり、タイヤが潰れタイヤとチューブが摩擦してチューブか傷んでしまいます。
春先の自転車の乗り初めに空気を入れていないので、今頃チューブが傷んでパンクしているのでは?と思います。
こまめな、空気圧チェックと虫ゴムチェックをお勧めいたします。
写真① 擦り減っている為何かを踏んで切れたと思われるタイヤ
写真② 空気圧が足りないまま乗っていた為サイドが切れたタイヤ
写真③ 長期使用によって磨耗した為穴があく寸前のタイヤ
写真④⑤ 空気圧が少ないまま使用した為タイヤとチューブが擦れて磨耗したチューブ
写真⑥ 空気圧が少ないまま使用した為タイヤとチューブが擦れて傷ついたチューブ