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みやたサイクル自転車屋日記

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2008年 05月 14日

ハンドルのナロー化とフロント3スピード化

お客様の依頼
「フロントにデレーラを付けてほしい」
「ついでにハンドルをフラットバーでナローに。」
ということで、まずはフラットバーをナローに。
約グリップ1本分のナロー化です。

違いが判るように加工前と加工後の写真を並べてみました。

前から
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_1652461.jpg


横から
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_1654698.jpg


後ろから
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_166527.jpg



加工後しかないですが、真後ろからです。
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_1695614.jpg

細くなりましたね!


グリップシフトなので、ハンドル周りはキツキツです!
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_1621386.jpg

そして、フロント3スピード用のシフターはレバー式にしました。

デレーラは「SHIMANO ALVIO」です。
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_16251788.jpg


フレームにアウターの受けが無い為その装置を製作。
ハンドルのナロー化とフロント3スピード化_e0126901_16323182.jpg



本日納車となり、ポジション等満足されているようで良かったです!



みやたサイクル

# by miyatacycle | 2008-05-14 16:36 | カスタム | Comments(0)
2008年 05月 11日

アフリカバイク

「AFRICA BIKE 2.0」 ¥40、950
ナミビアやセネガルでHIVやマラリアなどを扱う医療従事者の移動の為にデザインされたバイクです。
この自転車が何台か売れると、アフリカ等の医療機関にこの自転車が援助されるそうです。

アフリカバイク_e0126901_1384255.jpg


カゴは外したほうがよさそうですね。


みやたサイクル

# by miyatacycle | 2008-05-11 01:48 | 入荷 | Comments(0)
2008年 05月 11日

特注

お客様より「足を怪我してから、蟹股になってしまいペダルから足を踏み外してしまうので、どうにかならないか?」
と言うご相談を受け、特注でペダルを作ることにしました。
「倍ぐらいの長さであれば、大丈夫だと思う。」と言うことで、倍ぐらいの長さで車体からはみ出さない程度にすることにしました。
特注_e0126901_1335947.jpg


特注_e0126901_1341690.jpg


急ぎだったのでこんな感じです。

特注_e0126901_1351032.jpg


また自転車に乗れますね!


みやたサイクル

# by miyatacycle | 2008-05-11 01:36 | カスタム | Comments(0)
2008年 04月 29日

ノーパンクタイヤについて

ノーパンクタイヤにもいろいろ有ります。
三輪車のタイヤのようなもの。
タイヤの中がチューブではなく筒状のウレタン(発泡スチロール)が入っているもの。
チューブの中に、ゲル状の物を入れて硬化させるもの。
それぞれパンクをしない便利な物と思われがちですが、「綺麗な薔薇には棘が有る」「楽あれば苦あり」の様にパンクはしないが・・・。
悪い例を挙げると次のような事柄が挙げられます。

其の一 ごつごつして乗り心地が悪い
其の二 タイヤが重い為ペダリングが重く感じる
其の三 ウレタン(発泡スチロール)のものは劣化するとパンクしているタイヤと同じ
其の四 劣化したものを交換するとチューブを入れ替えるより高くなってしまう
其の五 振動を吸収しない為スポーク折れや、ベアリングへの過度の負担、フレームなどに亀裂が生じる
其の六 自転車屋が暇になる(涙)

昨年次のような事が起きました。
ホームセンターで買った自転車にゲルのノーパンク加工をして乗っているとリムが割れてタイヤがバラバラになったのです。
↓の写真
ノーパンクタイヤについて_e0126901_2362135.jpg


リムがセンターからパックリ割れチューブが飛び出したのです。
↓の写真
ノーパンクタイヤについて_e0126901_2382556.jpg


他の部分も亀裂が入って今にも割れそうです。
↓の写真
ノーパンクタイヤについて_e0126901_2393657.jpg


すぐスポーク折れや、リムの亀裂に気付けばよいのですが、気づかずに走っていると事故になりかねません。
もしそのような自転車にお乗りの方はお気をつけください。

個人の選択の自由でそのような自転車に「乗るな!」とは言いませんが、自転車を扱う者の助言として頭の片隅に記憶してください。

修理している中でパンクの原因の殆どは、空気不足の状態で乗った為チューブが傷んだものや、タイヤが磨り減っている為に異物が刺さりやすくなってパンクしているものです。
タイヤの空気圧管理と、磨耗をチェックし万全な状態にしていれば不意のパンク以外は避けられます。
月に一度は、タイヤに目を向けてあげてください。


みやたサイクル

# by miyatacycle | 2008-04-29 23:44 | メンテナンス | Comments(0)
2008年 04月 29日

パンク修理剤について

パンク修理剤を入れてパンク修理を依頼される方がいるのですが、ほとんどのパンク修理剤は完璧なパンク修理は不可能です。
パンク修理剤を入れることによって、パンク調べが困難になったり、修理パッチの貼り付けが困難になり、チューブ交換が必要になる場合があります。
また、液がバルブ内で固まり空気を充填できなくなる事も・・・。
応急処置として使うのはかまわないのですが、その分リスクがある事を頭の片隅に記憶しておいてください。

次回、ノーパンクタイヤについて

みやたサイクル

# by miyatacycle | 2008-04-29 18:36 | メンテナンス | Comments(0)