自転車だけではなく、それに付随した商品が広い会場いっぱいに・・・。
じっくり見てると、1日では回りきれません。
なので、数ある写真の中から、一部お伝えいたします。
今回の目的は、日本では見られないビーチクルーザーの文化。
ということなので、ビーチクルーザーがメインになります。
たぶん、アメリカでも始まったばかりであろう、デコレーション自転車(デコちゃり?)

スワロフスキーがちりばめられていますが、職人さんが、一粒、一粒、丹精込めて貼り付けているようです。

ベルも、一点一点手作りの様で量産はできないようです。

バスケットカバー、サドルカバーも手作りの様です。
日本に入ってきていない、ブランドも数多くあるようです。
リヤサスペンション付きも作ったようです。(写真に写っているおじさんが力説していました。)
こんなに太いタイヤも有ります。

26×4.0だそうです・・・。
トールバイクや
こんなの(チョッパーちゃりと呼べばいいのでしょうか?)
子供用の自転車に至っては、

アニメっキャラクターはもちろん、

『KAWASAKI NINJA』までございます。
ヘルメットも

動物の顔だったり、
ベルも、

動物の顔だったり、
自転車用のトレーラーや
サイドカーまでございます。
今や、日本でも定着したピストも数多く出展されていました。
最近では、クラシックスタイルの自転車も増えてますね。
変わり種自転車も

ウッドチョッパー自転車

チョッパーMTB

カーボンチョッパーアシスト自転車
この↓チャイルドシートは、風防も付けることができ魅力的です。
この↓ブースの周りには、ケガ人続出
私と津幡社長も、

このありさま・・・?
特殊メイクなのでした。
子供も、メイクしてもらってました。
記念に、記念撮影をしてもらえるのですが、シェードを選んで装備した写真を撮っていたので、たぶん『こんな怪我をしてもシェードは壊れないよ~』と言いたいのだと思います。
時間はあっという間に過ぎ去ってしまい、いったんホテルに戻り、タクシーで鈴木さんを迎えに行き20分ほどフリーウェイをとばし
Mホテルの『Studio B』でバフェ(バイキング)食べ放題飲み放題です。
またまた、たっぷり肉をいただきます。
(写真が無くてすみません)
食後には、初カジノデビュー!
ルーレットで、おこずかい程度勝利!
(子供たちのお土産に消えて行きました。)
その後、ホテルに戻り翌日の移動に備え早目の就寝。
それでもラスベガスの町は眠りません。
次回、USA ツアーズ(その5)
みやたサイクル